春の入学シーズン、いろいろと入り用ですよね。
学校で使う物だからしっかりしたものがいい!そしてそれを安く手に入れたい!
と思っている方も多いと思います。
ということで、今回は カシオの電子辞書「XD-Z4800-BK」が一番お得に購入できるお店を調べてみました。
「XD-Z4800-BK」の最安値&在庫あり店舗は?楽天とアマゾン比較
在庫のあるお店をいろいろ調べてみると、XD-Z4800-BKの楽天市場の最安値は26,058円でした。
楽天市場ではいくつかこの値段で取り扱っているお店がありますが、
レビューの評価が一番多いのはJoshin web 楽天市場店でした。
税込価格で26,058円で、もちろん送料無料です。
/すぐにチェックしたい方はこちら(楽天ページです)\
※なお、最安価格は記事作成時点での情報です。
今現在の楽天安値ランキングはこちら↓
楽天⇒XD-Z4800-BK 安値店舗ランキング
XD-Z4800-BKは、2018年の春モデルで新しいものですし、
学校や店頭などで買われるよりは断然お安いと思うのでオススメです。
ちなみに店頭では30,000円するところもありました。
安いのを色々探しまわって買う手間もいらないので便利ですね。
そして、メーカー保証も1年ついています。
もし高校生活の3年間は保証がほしいなーということがあれば、
別料金にはなってしまいますが「まごころ長期修理保証」という5年間保証が受けられるものをつけることが可能です。
(加入料は代金の5%なので1,302円です)
本体を安く購入して、浮いたお金で保証もばっちりだと最高ですね^^
アマゾンでは、こちらのXD-Z4800-BKは27,500円で販売されています。
さらにメーカー保証しかつかないので、もし5年の長期修理保証をつける予定があれば、
楽天市場での購入の方がおすすめです。
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XD-Z4800-BK カシオ 電子辞書 高校生モデル(ブラック)【2018年 春モデル】 CASIO EX-word
※上記は記事作成時点での最安値です。ご購入をお考えの際は、実際の販売ページで値段をご確認ください。
高校生モデルのXD-Z4800とは?
この電子辞書XD-Z4800は高校生モデルと謳ってるだけあって、
ただ言葉や単語を調べるだけではなく、
入試問題によく出る用語を収録した参考書や、センター試験に対応した問題集など様々なコンテンツを収録しています。
自分のレベルに合った学習プランをガイドしてくれる機能「トレジムプラン」もあります。
あとこの電子辞書は、単三電池2本で最長約180時間動きます!
単三電池ってお家によく常備されてますし、電池切れで困っちゃうことも少なそうです。
本体の大きさも幅約15cm、奥行き約10cmとコンパクト&重さも電池込みで約270g!
学校に持っていく荷物が少なくて軽いと、やっぱり助かると思います。
そしてなにより・・・この見た目がかっこいいですよね!
もちろん中身が一番大事ですが、外装も素敵だと使いたくなっちゃいますよね。
勉強もはかどるはず・・・(?)
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XD-Z4800-BK カシオ 電子辞書 エクスワード 高校生モデル(ブラック)【2018年 春モデル】 CASIO EX-word
女性らしいXD-Z4800-PKも!
かっこよさではXD-Z4800-BKをオススメしましたが、
かわいさでいうと断然XD-Z4800-PKです。
こんなかわいい色合いの電子辞書、なかなか見たことがありません。
この機種のカラーは、5色ありバリエーションも豊富です!
- ブラック(XD-Z4800-BK)
- ホワイト(XD-Z4800-WE)
- ピンク(XD-Z4800-PK)
- ブルー(XD-Z4800-BU)
- グリーン(XD-Z4800-GN)
他の人とはちょっと違ったものを持ちたい、という方にもぴったりですね。
わたしの若かりし頃にもXD-Z4800-PKがあればなぁ~
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購入された方の口コミ・評判
実際に購入された方はどんな感想をお持ちなのでしょう。
良い口コミや評判はもちろんですが、悪評も調べてみました。
口コミ①
色が素敵です。動作もサクサク動いて申し分ないです。
口コミ②
量販店よりもかなり安く買えました。機能も充実していて満足です。
口コミ③
学校で販売されているものは白しかなかったので、黒にしました。
口コミ④
息子の入学のお祝いに購入しました。
機能や使いやすさは最高なのですが、購入した翌日に大幅値下げされたのが残念でした。
口コミ⑤
収録されているコンテンツが悪くなった。
XDシリーズで別機種だと広辞苑第七版で鳥の鳴き声などが再生できたのですが、このZ4800では再生できません。
と、機能や使いやすさ、見た目は満足の方が多いようです。
一部では残念だという声が上がっていますが、
高校生モデルということなので試験や入試対策に力をいれている機種なのではないでしょうか。
もう少し幼い子には残念かもしれませんが・・^^;
※著作権の関係上、口コミの意味はそのままに、文言を変更して掲載させていただいています。
持ち歩きにはカバーケースが便利?
個人的な考えなのですが、電子辞書にはカバーケースをつけたほうがいいと思います!
かさばってしまってお子さんには嫌がられるかもしれません(学生当時わたしもケースをつけていくのが嫌でした)が、
カバンの中にそのまま入れていると、いくら頑丈でもゆがんでしまったり傷だらけになってしまいます。
高価なものですし、大学に入学してからも使用できるものなので、
大切に使いたいですよね。
このXD-Z4800が入るカバーケースは、
セミハードタイプやブックカバータイプ、スポッといれるだけのタイプもあります。
しっかりしまいたい方や、おしゃれに持ちたい方、
しまったり出したりするのが面倒な方など色々な方に対応していて、
ケースだけでも迷っちゃいますね。
お子さんのタイプに合わせてあげて、ご一緒にいかがでしょうか。
セミハードタイプはこんな感じです♪↓↓【楽天】
と、今回はカシオの電子辞書「XD-Z4800-BK」についてリサーチしました!
息子さん、娘さんのこれからの高校生活にぜひお役立てください^^
学校斡旋の『AZ-Z4700edu』とは?
『AZ-Z4700edu』とは、「高校生向け電子辞書・2018年学校専用モデル」だそうです。
学校専用モデルとは、学校の購買や生協でしか販売されていない機種のことです。
特別に開発されたものではなくて、カシオの一般モデル『XD-Z4800』をベースに、収録コンテンツや付属品を少し変更されたものだそうです。
『AZ-Z4700edu』と『XD-Z4800』の違い
多くの方が、カシオの『XD-Z4800』と学校で斡旋されている『AZ-Z4700edu』のどちらを購入しようか、迷われているようですね。
家電量販店などで売られている『XD-Z4800』となにが違うか、口コミを参考に調べてみました。
コンテンツ
『AZ-Z4700edu』には、『XD-Z4800』に入っていない「オーレックス英和・和英辞典」が入っています。
こちらのオーレックスの辞書が、なかなか評判がいいらしく、入ってるほうがいいという方もいらっしゃいました。
『XD-Z4800』にも、追加コンテンツとしてSDカードを購入すると「オーレックス英和・和英辞典」を使うこともできるそうです。
わたしはあまりこだわりがないので英和・和英の辞典が入っていればなんでも・・と思ってしまいますが^^;
カラー
『AZ-Z4700edu』はホワイトのみで、『XD-Z4800』はホワイト、ブラック、ピンク、ブルー、グリーンの5色から選べます。
お子さんは見た目が第一だと思うので、ここで『XD-Z4800』を選ぶ方が多そう。
価格
『AZ-Z4700edu』は税込29,000円の固定です。
『XD-Z4800』は上で書いたように、最安値で税込26,058円です。3000円は大きいかな・・・?
現在の最安値が変わっているかもしれないので、気になる方はチェックしてみてください↓
楽天⇒XD-Z4800-BK 安値店舗ランキング
保証
『AZ-Z4700edu』には3年間の保証がついています。高校3年間は安心ですね!
ただ、『XD-Z4800』も1年間保証がついていて、さらに「まごころ長期修理保証(5年)」を別途1,302円でつければ、価格的にはこちらのほうがお得かも。
付属品
『AZ-Z4700edu』には、専用のケースとお名前シールがついているそうです。
ただ、この付属のケースが袋型で毎回袋から出して使うか、グラグラしながら袋の中で使うかになってしまい、あまり使い勝手がよくないそう・・。
もともとの形がほぼ一緒なので『XD-Z4800』用のブックカバー型ケースでも使えるそうなので、もし付属のカバーがお気に召さなければこちらを買ってもよさそうですね。
下の色の他にも、ワインレッドや黒などがあるそう。
※楽天⇒他の色の商品ページはこちら
このようにいくつか比較してみました。
学校推奨の『AZ-Z4700edu』は、たしかに特典もついていてお得な感じはします!
ですが、色やケースが選べないので、これからずっと使っていくお子さんとよく話し合って決めてくださいね^^
カシオ『EX-word』とシャープ『Brain』を比較
こちらの2大メーカーの電子辞書、カシオ『Ex-word』とシャープ『Brain』。
どちらも人気ですが、どこが違うんでしょうか。
調べてみました!
収録コンテンツ
『Ex-word』は、国語・英語・英会話・トラベル・学習・生活実用など209コンテンツ、『Brain』は国語、英語、学習、旅行、教養の245コンテンツ入っています。
コンテンツ量では『Brain』がダントツで多いですが、『Ex-word』には最新版の「広辞苑 第七版」を収録しています。
さらに、大学受験やTOIECのためのリスニング教材が『Ex-word』のほうが多いそうです。
わたしも電子辞書を持っていますが、コンテンツがいっぱいあっても使うのってほんの少しですよね・・・ときどきお遊びで見ることはありましたが^^
高校生など大学受験用やTOIECに使われる方には、Ex-wordの方が良いのかも?
電源
・『Ex-word』…単三乾電池2本(エネループ、エボルタ対応)か、別売のUSB-ACアダプターからのUSB給電です。
・『Brain』…内蔵充電池(同梱のUSB-ACアダプターからの充電)のみとなっています。
個人的には、内蔵充電池って長く使っていると弱ってくるイメージがあって・・・乾電池のほうが好きです。
カラー
・『Ex-word』…ブラック、ホワイト、ピンク、グリーン、ブルーの5カラー
・『Brain』 …ブラック、ホワイト、レッド、ネイビー、ブルーの5カラー
どちらも色が選べていいですね!ピンク好きのうちの娘は『Ex-word』か・・?
デザイン
かっこよさなら『Ex-word』!
柔らかなデザインなら『Brain』!
どちらの見た目がいいかはお好みですね。
性能
キーボードの操作性は、『Ex-word』はカチッとしたしっかりとしたタッチで、『Brain』は滑らかでソフトなタッチだそう。
『Brain』は軽いタッチなので押してる感覚がいまいち・・という方もみかけました。
わたしもカチッとしたほうが好きかな~ガラケーとかのポチポチ感が好きです(笑)
液晶自体のキレイさは、ダントツで『Brain』ですが、入力や検索結果の速さは『Ex-word』の方が上のようです。
使った方の体感なのでなんともいえませんが・・・。
あと『Brain』は360度オープンデザインで、スマホのように縦画面で操作できます。新しいですね!
と、カシオ『Ex-word』とシャープ『Brain』を比較してみました。
価格は2000円ほど『Brain』のほうが安いのですが、圧倒的にカシオ『Ex-word』のほうが人気が高いそうです。
ただ、これからずっと使用するのはお子さんなので、お子さんがほしいと言ったほうが良いと思います^^
自分で選んだとなると愛着もわきますもんね♪
これからの学校生活のお勉強を手伝ってくれる、素敵な電子辞書に出会えますように^^
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