ムサシ【除草バイブレータWE-750】の口コミ・評価まとめ!WE-700との違いは?

園芸・趣味
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そろそろ初夏ですね。
草がのびます。どんどん伸びます。

我が家の狭い庭でも、東側から草を抜いていき数日かけて西の端まで抜き終わると、もう東側に伸び始めています。
そうなると「もうイヤ~!」ってなります。

そこで見つけた「ムサシ除草バイブレータWE-750」
これは効率よく草をやっつけれるんだろうか?

口コミや価格、機種比較などについて調べてみたいと思います。

除草バイブレータWE-750の口コミ・評価は?

除草バイブレータWE-750は使い勝手がいいのでしょうか?
早速口コミを見てみましょう。

良い口コミは?

  • 雑草が根っこから気持ちよく取れます。もっと早くに買えば良かったです。
  • 振動はすごいですが、手で草を抜き取るしんどさを考えると我慢できます。
  • テレビに出ていたのをみて購入。
    今までタンポポなどは根っこまで抜きにくく諦めていましたが、これは振動で土を掘り上げ、一瞬のうちに根っこごと抜けました!
  • 気持ちよい程にあっさり根っこが抜けます。もっと草が生えてたらいいのにと思うほど。
    簡単に草刈りができて、負担が減りました
  • 少しの力で根っこまで抜けるので疲れません。小型の耕運機のようです。
    堅い土に生えた草はもちろん、砂利の隙間の草でも砂利が弾き飛ばされずに使えます。

悪い口コミは?

  • イネ科のような根の張った草はよく抜けますが、細い草はつかめないので抜けません
    また、土が湿っていると土がごっそり取れてくるので晴天続きで土が乾いたときがいいと思います。
  • 長時間使うと振動で手がしびれてきます
  • 手袋を使うとスイッチが使いにくくて、手で抜くのと変わりません。ON/OFF操作なので、いちいちボタンを切り替えるのが面倒です。

※口コミは著作権の関係上、文章の意味はそのままに文言を変更して掲載しております。

草がよく取れて気持ちいいという方が多いのですが、中には不満のある方もいらっしゃるようです。
草の種類によって、適している草と適していない草があるのかも。
土地の状態でも影響するようです。

また、スイッチが押しにくいという方もいました。
長時間の作業だと、手袋をしていないと振動でしびれる方もいらっしゃいますが、短時間で済むよ~という方でしたら手袋なしの方が操作しやすそうですね。

草むしりで手が痛くなる方や、根っこが取り切れずに草取りがイヤという方には、楽に草取りできてよさそう^^

 

除草バイブレータWE-750の除草の方法は?

一般的に草を処理する方法として思いつくのは「刃物で刈る」か「除草剤で枯らせるか」ですよね。


ですが、このムサシ除草バイブレーターの除草の方法は、草をがっちりつかんでブルブルと振るわせて根っこごと抜き取る方法なんです。

(楽天より)


初めて聞いたわ~と思う人も多いですよね。私もです。

実はこれ、「世界初」の技術で特許申請中だそうです。

 

ムサシの除草バイブレータ―の特徴は?

ムサシの除草バイブレーターの主な特長は次の3点!


(楽天より)

①根こそぎ抜き取るので、次に草が生えるまでが長~~い

②草を抜き取るのに力が要らない

③薬品を使って枯らせたり、刃物で刈り取るのではないので安心安全

 

個人的には、根こそぎ抜けて次になかなか生えてこないのは嬉しい♪
タンポポなど根っこが深い草は、抜くのにかなり力がいるし、抜いても抜いてもまた生えてくると、悲しくなるんです・・・

 

WE-750は充電式(コードレス)で使いやすい!

ムサシの除草バイブレーターの中でも、WE-750は「コードレス式(充電式)」を採用しています。

そのため、駐車場や庭、お墓などコンセントがない場所(離れている場所)でも使いやすい特長があります。

 

ムサシ除草バイブレータWE-750の最安値は?

では、この除草バイブレータWE-750はいくら位するものなのでしょう?
最安値をいろいろ調べてみました。

<最安価格>

・Amazon⇒税込 6,900円(送料無料)

・楽天⇒税込 6,458円(送料無料)

・Yahoo!⇒税込 7,000円(送料無料)

記事作成時点では、楽天が一番安くなっているようです。

ただ、セール中ということもあり価格は変動する可能性がありますので、購入される場合は、実際の販売ページでご確認をお願いします。

詳細はこちら↓

別売りの替刃のラインナップ

除草バイブレータWE-750には、先端に付けられる刃の種類がいろいろあります。
使いたい場所に合わせて、より簡単に除草できるものをえらびましょう。

・WE-701:刃の幅が84mmと広いので、草をがっちりつかみます。

・WE-702:刃の幅が30mmと狭く、草を狙ってつかみます。

・WE-703:ブロックの隙間などに生えている頑固な根っこを切ります。

・WE-704:ブラシ状になっていて苔などを削り取ります。

・WE-705:刃の幅が50mm。除草バイブレータWE-750にはこれが付属の刃です。

・WE-706:よく手で草むしりをするときに使うような刃です。芝生の中の草などをピンポイントで狙います。

※替え刃の一覧ページはこちら⇒替え刃商品ページ一覧

 

芝生に生える雑草を退治するには・・・

上記の替え刃の中でも個人的に一番気になったのが、このピンポイント用の替え刃(WE-706)です。

芝生から生えてくる草をピンポイントに狙い撃ちできるなんて!

我が家の芝生もあちらこちらから雑草が生えてきて、しかも芝生の中の雑草って抜けにくくて大変なんですよね^^;

本体と一緒に買おうか検討中です♪

替え刃はいろいろありますが、実際使ってみれば、もうちょっと刃が広いほうがいいとか狭い方がいいとかが分かりそうですね~

WE-750とWE-700の違いは?

調べていると、ムサシの除草バイブレータWE-750の他に、もう1種類、違う機種があるのを見つけました。

それが、除草バイブレータWE-700です。

WE-750と何がちがうのでしょう?比較してみました。

除草バイブレータWE-750は充電式ですが、WE-700は充電式ではなくコンセント式です。


WE-750の連続使用時は約25分間(充電約4時間。※無負荷の使用時)なので、広い庭をお持ちの方は除草が全て終わらないかも。。。?

そういう方にはコンセント式のWE-700の方がいいかもしれません。

ちなみにWE-700の連続使用規格は約20分となっていますが、充電の必要がありません。

ちょっとお茶休憩してまた続けることができます。

お庭の広さや、電源の確保ができるかといった条件で選ぶと良いと思います^^

WE-700はこちら

オプション品は?

ムサシの除草バイブレーターには、替え刃以外に、以下のような便利なオプションもあります。

WE-709 :除草バイブレーター用ハンドル

立ったままでも操作できるようにする持ち手です。

これだと広範囲の草取りでも腰を傷めずに作業できますね!

 

WE-708:延長コード

10m延長コード(コンセント式のWE-700用です)。

 

我が家のような小さな庭だったらハンドルなしでかがんでも作業できそうですが、大きい庭や畑で使う場合は、ハンドルやコードがあった方がよさそう^^

 

まとめ

今回は、ムサシの除草バイブレータについて調べてみました!

これ、実はTV『所さんお届けモノです!』でも紹介された商品なんだそう~。

我が家の庭には芝生を植えているのですが、もう取り返しのつかない状態まできています。

ちょっと前にまいた芝生用除草剤も全然効かなかったし、もう芝刈り機で芝も草も何もかも一気に刈り取ってしまおうという強行手段に・・・とその前に、これを試してみてもいいかもしれません・・・
▼WE-750はこちら

 

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