【タキロン雨水貯留タンク 雨音くん】を取付けたのでレビュー!

園芸・趣味

2018年夏に起きた西日本豪雨災害で、幸い自宅に被害はなかったのですが、断水が10日間ほど続きました。

飲み水はある程度普段からストックしていたし、近隣市の親戚や友人たちの家に水をもらったり、お風呂を使わせてもらったりとお世話になりながら、なんとか過ごしました。

が、一番困ったのが水洗トイレの水!

結構な量を使うんですよ。

災害後、こういう断水時のトイレ用に役立つのではないかと思って購入したのが「雨水貯留タンク 雨音くん」です。

今回は、雨音くんをえらんだ理由や、取付方法、実際に使ってみた感想などを紹介します。

「タキロン雨水貯留タンク 雨音くん」を選んだわけ

「雨水貯留タンク」には、メーカー、デザイン、貯水量、価格など様々な商品があります。

我が家が購入する際に決めた条件は以下の通り。

  1. 貯水量は100リットル程度
  2. デザインが奇抜でなく、淡色系。
  3. 安定のため縦長より横長のほうがいい。
  4. 満タンになったときに貯水をやめて排水してくれる構造になっていること。
  5. 価格は1万円~2万円程度。

 

これらの条件を全て満たしてくれたのが「タキロン雨水貯留タンク 雨音くん」でした。

 

「タキロン雨水貯留タンク 雨音くん」120リットルの価格は?

ちなみに、タキロン雨水貯留タンク 雨音くんの最安価格を調べてみたところ、このくらいでした。

<最安価格>

・Amazon ⇒税込 20,800円(DCMオンラインさん)

・楽天 ⇒税込 17,600円(Arcland Online楽天市場店さん)

・Yahoo! ⇒税込 17,600円(Arcland Onlineヤフー店さん)

※最安値は記事作成時点での情報です。ご購入の際は、現在の価格ランキングからご確認をお願いします。

▼現在の価格ランキング

 

大きい商品なので送料無料にしてくれていて助かります。

楽天市場とYahoo!ショッピングが2万円未満で、我が家の予算1~2万円をクリア

 

取付け方法は簡単?

貯水タンクって聞くと、取付工事を業者に頼まないといけないのかな・・・と思いましたが、

施工説明書がついていて詳しく説明されているので、素人でも取付けることができました。

購入の前にやっておきたいこと

まず雨水貯留タンクを購入する前に、屋根面積やたてどいの形状が合っているか確認した方が良いかと思います。

たいていの場合大丈夫だとは思いますが。。。念のため。

説明書にも記載があります^^

 

【屋根面積の確認】

【たてどいの形状確認】

写真が見にくい場合は、タキロンさんのホームページから説明書をダウンロードすることができますのでそちらでご覧ください♪

タキロン公式サイト⇒https://www.takiron-ci.co.jp/product/product_03/amaoto/index.php

 

準備するもの

取り付けの際、商品とは別途で準備するものは、下記の通りです。

  • のこぎり(たてどい切断用)
  • 油性マジック(たてどい切断箇所のマーキング用)
  • メジャー、ものさし(たてどい切断部分等の測定用)
  • プラスドライバー(ホースバンドの取り付け用)
  • カッターナイフ(たてどい切断後の面取り用)
  • コンクリートブロック(タンクの架台用)4個
  • 軍手や作業のできる服装

 

取り付け方法

おおまかな取り付け手順を書きます。

  1. コンクリートブロックを設置します。

  2. キャップや水栓などの部品を取り付けます。

  3. タンクをブロックの上に設置して、各メーカーに対応した寸法で「たてどい」を切断します。
    ※「たてどい」の切断位置(高さ)を間違えると、タンクが満水になった時にたてどいに排水してくれなかったり、雨水が貯まらなかったりするので注意が必要です。
    ※切断した「たてどい」は、タンクが不要になって修復するときに必要なので大事に保管してください。

  4. 集水継手を取り付け、集水継手とタンクをホースでつなぎます。

     

  5. 完成!!
    家のたてどいを切断するので間違えてないか緊張しますが、素人だと3時間程度で出来上がりました。

後は雨ごいをするだけです!

水がたまりました^^

設置してから雨天の日を待ち焦がれましたが、1週間ほど後に待望の雨が降りました。

それほどひどい雨ではなかったのですが午前中には満タンに貯まりました。

満タン後の排水もできているか確認。
ちゃんと継手の部分であふれたりせず排水できています。

 

しばらくぶりの雨だったので、屋根の汚れが流れてきて貯まった水は汚いかも?と思ってドキドキしながらバケツに出してみましたが結構キレイ!!

満タンに貯まっていると、水が出る勢いもすごいです。

 

ブロック2段を下に敷いておけば、バケツに汲むのもちょうどいい高さです。

タンク内の水が汚れてこないか心配でしたが、2018年11月末に設置して、2ヶ月経った2019年1月末現在もまだキレイなままです。

【設置2か月後の水の様子】

 

夏の高温の時期に、良からぬ物が繁殖しないか?

とか、花粉が多量に飛ぶ時期に屋根の汚れが流れ込まないか?とかまだ不安はあります。

また、その時期にタンクの水の状態がどうなるのか報告できればと思います。

 

2台目も設置

家の東の庭側に取り付けた後、西のガレージ側にもあると車を洗ったりできて便利よね!

ということで1ヶ月後に2台目も設置しちゃいました。

2台目は一回り小さい80リットルです。

こちらは120リットルのものよりさらに低いし、上面に点検穴がないので、上に物を乗せれて便利です。

上面の点検穴がない代わりに、底面に水抜きドレンが付いています。

タンク内を掃除するのは底面についているキャップを開けてできるようです。

120リットルも80リットルも、コンクリートブロックの上に設置すると、バケツがすっぽり下に入れられて汲みやすいです。

 

詳細はこちら↓

 

補助金制度がある!?

雨水貯留タンクの設置に対して補助金がでる自治体があるそうです。

残念なから私の自治体にはその制度がありませんでしたが、是非購入をご検討の方は自治体にご確認を!

 

注意点

お子さんやペットが遊ぶ場所に設置するときは、万が一タンクが倒れたら危険ですので、クサリなどで壁に固定した方が良いと思いました。

 

今回の災害で、壊滅的な被害を受けた浄水場の復興に尽力してくださった皆さんに感謝です。

私たちも水のありがたさを身にしみて感じて、普段から大事に使うよう心掛けたいです。

今回、雨水タンクを設置したことにより、災害時だけでなく、少雨の夏に「節水をお願いします~。」と水道局からアナウンスされた時にも、雨水タンクの水を庭のミニ菜園にあげれるのがうれしいです。

少雨で雨水タンクにも貯まってなければアウトですが…。

梅雨時期などタンクに多量に貯まるときには、無理のない程度でトイレなどにも使って節水できたらと考えています^^

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